工事不要、直管型蛍光灯LEDについて!注意すべき点やデメリットとは何か?
(こんな人におススメ)
・工事不要のLEDを導入を検討している
・直管型LED照明の導入方法を知りたい・
・・インターネットでLED照明を購入したい
・工事不要のLEDを導入を検討している
・直管型LED照明の導入方法を知りたい・
・・インターネットでLED照明を購入したい
工事不要タイプは電力量がかかる
工事不要タイプはワット数が低くても20Wほど、電源内蔵型(12.5W)と比べても、ワット数が多いです。また、安定器もワット数を消費し、1台5W程度消費します。電球自体のワット数と併せると1本当たり月70~80円程度変わってきます。100本の蛍光灯であれば100倍の7,000~8,000円もかかることになります。せっかくLEDにしても、このように無駄な電力を消費していてはもったいないこととなってしまいます。安定器がそのまま
工事不要タイプでなければ設置できないケースはテナントです。テナントは移転時(退去時)に原状回復を行う必要があったり、ビルオーナーの許可を取る必要があるのでLEDの工事をするにはハードルがあります。電源内臓型ランプでも復旧を考慮して工事を行うことが出来ます。
まとめ
工事不要LEDは選定も難しく、金額もトータルで見ると高額になってしまい、安全性の面でもあまり推奨できません。最近では、工事不要LED→電源内臓型LEDへの変更事例も増えてきています。工事不要LEDでトラブルや故障などが起きている方はご相談ください。 お問い合わせはこちら